★★☆映画紹介『イミテーション・ゲーム』あらすじと見どころ
3行で『イミテーション・ゲーム』
●「コンピューターの父」アラン・チューリングの話。
●“天才の苦悩”的な話は、共感できないけど興味深い。
●史実を基にした映画は勉強にもなるし良いですね。
あらすじ
第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇った世界最強の暗号<エニグマ>。 世界の運命は、解読不可能と言われた暗号に挑んだ、一人の天才数学者アラン・チューリングに託された。 英国政府が50年以上隠し続けた、一人の天才の真実の物語。時代に翻弄された男の秘密と数奇な人生とは――?!
見どころ
時代は1939年、第二次世界大戦がおきた直後から。ちょうど、『英国王のスピーチ』のラストと同じ時期からの話になります。
こっちも面白いので、先に見てよかったなーと思ってます。
https://life-is.club/the-kings-speech
それから、なんかすごいサイトがあったので紹介
https://wired.jp/special/2015/imitationgame/02/
個人的には、観てから見てよかった。